クリミナル・マインド／FBI vs. 異常犯罪　シーズン1の15の情報・感想・評価

過去のシリアルキラーがまた殺人を始める！事故で犯行が不可能になってしまい、回復してから再開したらしい😡 ギデオンの先輩の執念やばかったし、チームと調和できてなさすぎて途中イライラしちゃった。笑 BAUは離婚率が高いって、ホッチ………🥹心がすり減るようなお仕事してる人は、オンオフを大切にしてるんだろうな。

すげえ取り憑かれてる、、、最初この人の偏見のせいで誤認逮捕とかしちゃうんじゃないかと思った。 まぁある意味腐れ縁だよね、、 これからは他のことにも沢山触れて生きて欲しいわ。

連続殺人の中断に対する答えが鮮やか。納得。 ライアンが犯人の顔を見て記憶にあったことを思い出すシーンでよく覚えてすごいな…と思う 犯人のライアンへの執着がすごい。 『それはどうかな』がすごくいい。 ライアンまたドラマに出て欲しいけど、このまま出ずに全然関係ない所で幸せになるのが犯人に向けた一番の意趣返しだよね。

昔、逮捕出来なかった連続殺人鬼があるきっかけでまた再び殺人を犯し、当時捜査していたギデオンの先輩ライアンと一緒に捜査していく話。 この先輩がなかなか曲者で、チームとの連携は全然とれません笑 ラスト、犯人の奥さんは最初そんなはずないって感じだったのが、ギデオンとライアンが質問していくとだんだん心折れていってる感じが凄い…質問に心当たりがありすぎたんやなぁ笑 こういう捜査官って、プライベートが無過ぎて家庭が崩壊するのは多そうですよね…。エルが不安になる気持ちも少し分かるような気がしました。

スコア3.8 ギデオンの先輩が出てくる回。 犯人は80年代に犯行を続けるがそこからばったり姿を消す。 ギデ先輩も引退し、その犯人のプロファイルについて本を出したりする生活を送る。そんなある日ギデオンが先輩のサイン会に顔出すがスタッフがある封筒を先輩に渡す。その中には犯人からのメッセージが入っていた。そこから犯人は再び殺人を犯し始める。 結果犯人は80年代に、事故に遭い犯行に支障をきたすほどの怪我をする。そのため犯行の内容を変えるしかなかった。そこに捜査官は目をつけ、80年代犯行現場周辺での事故の記録を洗い犯人逮捕へと結びつける。 人生を懸けて犯人逮捕へと導いた先輩にあっぱれ！ だが私生活を失った先輩のことを知った現捜査官のエルは将来ああなるのではないかと不安を現すシーンも見れた。 そこに生活と仕事にメリハリをつけるようアドバイスをするホッチナー。 捜査官も人間であり人生があることがこの回で強く印象付けられた。

仕事優先なBAU捜査官の葛藤が見れた。 ライアンは1人の犯人を追い続けて諦めがない上に家族もいない。追い続けてることに熱中しすぎて他の捜査官に自分の考えを押し付けるのは冷静さにかける。 ホッチは家族がいて家族といる時は100%仕事を忘れる。やっぱり、ホッチは冷静だなと思った。 ライアンみたくなりたくないエルの気持ちもわかる。相談するならホッチだよな… マシュー・グレイ・ギュブラーが可愛い。