ブラザーズ&シスターズ シーズン1の10の情報・感想・評価

エピソード10
ともしび
拍手:0回
あらすじ
サラたちは、ネバダの土地が3000万ドルで売却できるとわかり狂喜するも束の間、ホリーが土地所有権の3分の1を保有することを知り愕然とする。父の愛人に大金が渡るのが許せないサラは、ホリーの持ち分を実勢価格で買い取ることを提案するが、ホリーは・・・。一方、ケビンはジャスティンの出頭猶予を軍に求められるが断られ、ついに法廷で争うことに。また、ペイジは病気が良くならないのは、ユダヤ系なのにユダヤ人らしくしないからだと悩んでいた。それを知ったノラは、孫のためにユダヤの祝祭ハヌカを盛大に祝うことにする。一方キティは、インタビューの一件が賛否両論の大反響を呼び、番組からの進退問題の渦中にあった。
コメント1件
だいず

だいず

ホリーを許すというノラに感動する。どこから見てもいい人ってゆうのではないが、危うさと愚かさを持ちながら、自分を省み誰かを許し現実を生きようとする強さ。登場人物みんなそんな風なのが面白味なんやろなぁ。