原作は泣いたな、角田光代さんの本の中でも一番好きな本。
人は二つの人生を生きられない。
人は、瞬時でもう一つの人生を捨てなければならない。
それができなかったら、、、
時は戻せない、幸せな今は、偽りの人生
せめて、今だけ、、でも、それは自分一人では完結できないんだ、、、
確さドラマの方が映画より一年前
尺の関係や連続ドラマの特性もあるだろうが、こっちの方が丁寧で、心にせまるものがあった😢
檀れいの最高演技、代表作だと思います!
本と共に号泣した記憶があります。
ドラマは最高4.0です。
難解な映画のレビューをまたまた後周りのドラマ評💦