ROME [ローマ]　シーズン２のいののネタバレレビュー・内容・結末

カエサル暗殺（B.C.44）後から、アントニウスとクレオパトラの死（ともにB.C.30）→オクタウィアヌスが権力の頂点にたつまで


前・後篇あわせて22話。ほんとうは１か月ほどで最終話までいけたらよかったと思う。観ている間は面白い！と思っているのに、観ていない時間になぜか億劫になり途中でいったん止まってしまったことを反省。プッロも好きだ。後篇でもローマ市中で市民に伝達する方にキュンキュンした♪彼はノリにノっている。彼からみたサイドストーリー所望いたすｗ　これまで持っていたイメージとは全く違うクレオパトラも印象深い。


陰謀にセックスに戦争に権謀術数に女たちの強さやしたたかさ。これはたしかに、「ゲーム・オブ・スローンズ」へと繋がる道だと実感した（けど、やっぱり「ゲーム・オブ・スローンズ」はわたしにとっては唯一無二）