エージェント・オブ・シールド　シーズン1の10の情報・感想・評価

ムカデ組織がまたまた暗躍する中、第1話であわや闇落ちするかと思われたピーターソンがシールドへ合流。そして敵の策略で何とコールソンが大ピンチな第10話。

マイク再登場

わー！序盤の展開からの続きで、さらに続きものだ！ タヒチの秘密がついに明かされる…？ 家族が任務か、エージェントたちは皆選択をしているのだな…その中で割り切れないスカイ。

ぎゃーコールソンが！！マイク死んじゃってないことを祈るー。心配だけれどコールソンにどんな秘密があるのか気になるところ。なにげにウォードが撃たれてた気がするけど大丈夫なんかな。

1話で出てきたマイクが力を安定させシールドに助っ人にくる。ムカデは彼の息子を人質にとりコールソンとの交換に成功。彼らが知りたがっていることはコールソンの死んだあとの話。

あのキャラがシールドに参加。 超人スキルで活躍しようとしたがムカデ軍団の勢いは止まらない。 突きつけられた取引にシールドはどうするのか。 1シーズンも折り返しに近づこうてしていて、ムカデ・スカイの過去・コールソンの記憶に少しずつ迫っていく。 ラストはクリフハンガー。

ようやく面白くなってきた

作為的にキャラクターを無能にしたり、露骨にしたり、安っぽいと言えばいいか、とにかくあざとさが目立つ。 悪役も露骨すぎて、視聴に耐えうる代物とは、到底ボクには思えない。 嫌いな回の一つ。 ところで劇中コンテナ倉庫、ジョン・ウィック一作目と同じ場所でロケしてた？

スカイはワガママすぎだよな (ꐦ°᷄д°᷅)