エージェント・オブ・シールド　シーズン1の14の情報・感想・評価

ウォードが回を追うごとにめちゃくちゃかっこよくて頼れる人になっていく

前回大ピンチに陥ったスカイを一度死から蘇ったコールソンと同じ方法で何とか助けるべく奔走するS.H.I.E.L.D.メンバー達。 果たしてスカイの運命や如何に？！ そしてスカイがピンチに陥る理由が明らかとなる第14話。 いつも冷静沈着なコールソンがいつになく青ざめる、彼は一体何を見たのか…はたまた過去の何かを思い出したのだろうか…

タヒチの正体エグすぎない？あの青い人クリー星人かしらん。 スカイは助かって良かった。コールソンとスカイはますます父娘っぽい感じになってますね

コールソンの過去とスカイの治療がリンクする展開。 コールソンをよく知る古株：エージェント・ギャレットも加わり、おっさん的ゴリゴリ感で突き進んでいく。まあーそれにしても強引だこと😅 前エピソードの心配事はひとまず片付くが・・・ エージェント・ギャレットを演じるのはビル・パクストン。これっきり？じゃあないよねえ。 そして、ラストは次回への前フリ？

GHのソースとして繋がれてるのは一体....なんかエグいぞ。コールソンとギャレットのコンビがなんかムネアツだった。裏切りとかなくてホッ。

スカイを助けるためにコールソンが生き返った場所と薬を探す。そこでコールソンはタヒチという部屋の奥にクリー人？と思われる青い人が薬の素となっているのを知る。 カリフォルニアのデスヴァレーではアスガルドから来たと思われるローレライが男性を操る。

重症のスカイを助けるためにはコールソンが治ったタヒチが鍵となる！ タヒチの正体を当時見た時ウゲーとなった。脳の処置といいコレといい、グロすぎる笑

たひち

回を重ねれば重ねるほどチームのみんなが好きになる

タヒチ、一体何なんだ？ コールソンが目撃した“アレ”もあまりに謎すぎる…

タヒチの謎がここまで深いなんて ･････(ﾟДﾟ;)･････