エージェント・オブ・シールド　シーズン1の21の情報・感想・評価

いよいよS.H.I.E.L.D.チームの反撃開始！！となるも今度はフィッツとシモンズが大ピンチな第21話。 若かりし頃のウォードとギャレットの出会いがそもそもの後の破滅への第一歩だったのか？！…

ウォードの過去話と友情を信じたいフィッツ。もどかしい。 スカイは最初は一般人て感じの価値観だったけど、ウォードのことについてはかなり割り切っていて、やはり成長したな……という感じがある。 いやぁ、しかし救ってくれた人だったとしてもそこまで忠義を貫く必要があるのかね。もう受けた恩は返してるのでは？

コールソンとメイのニコニコ潜入が可愛すぎた！

・ウォードとギャレットの半生 ・ギャレットの秘密は…ムカデ血清⁉︎ ・そこまで、ギャラってに入れ込めるのかウォードよ。理由がよくわからん

アイアンマン3のあの原子力的なの出てきた

ギャレットはデスロックの最初の被験者で今はムカデで何とか生き延びていたのでGHがどうしても欲しかった。 ギャレットに殺せと命令されたのでウォードはフィッツシモンズを上空から部屋ごと海に落とす。

いよいよ大詰め

元々ウォードは自分がみんなと異なってるのを自覚していて、居場所が無いって思っていたから、ヒドラは渡りに船なのね。 初めてフィッツがトリプレットに歓喜している場面であったり、フィッツシモンズの口喧嘩が飛び火のメイ×コールソンw アナログが偉大であるのを改めて痛感したり、久しぶりに物理的な意味での“重いファイル”とか、どうしてもウォードのことを信じたいフィッツであったり、見所がクライマックスだからかメチャクチャ豊富です。 コールソンと和解してからのメイさんは笑顔が多く、アナタそんな優しい表情できるだなんてズルいわ。

優しさを取り戻しても許さん ٩(๑`^´๑)۶