たてまち

流星の絆のたてまちのレビュー・感想・評価

流星の絆(2008年製作のドラマ)
5.0
東野圭吾のシリアスな原作をクドカン(宮藤官九郎)に脚本を依頼したTBSのプロデューサーの慧眼に拍手を送りたい。
クドカンらしく、笑いを折り込み、けれどツボを押さえた見ごたえある脚本に大満足でした。