「ヴェロニカ・マーズ」シーズン2観終わった。
前シーズンの出来事のその後の展開に加えてバス転落事件、その他日常の事件などなど一話がとにかく盛りだくさんでヴェロニカ大忙し。
主な新キャラクターはテッサ・トンプソン演じるジャッキーとクリステン・リッター演じるジア。ゲストでマイケル・セラも出てましたね。
最終話はまさかの展開。シーズン1で解決していたと思われていた事件にも新しい答えが見つかります。バスの転落事件の犯人についてはいろんな人が疑われてそれらしい証拠も出るんだけど結局最終話で明かされた犯人は超意外な人物でした。
やっぱりヴェロニカの魅力は口が上手いこと。皮肉たっぷりでほんと面白い。自分の能力に自信があってどんどん突き進んでるからこそ時々見せる弱さだとか高校生らしさみたいなのも輝きます。主人公として誰もが応援したくなる魅力があります。今シーズンも色々あったけど結局ヴェロニカとウォレスの相棒みたいな関係が安心する。あとやっぱりローガンいいよね
全体的に性犯罪が多買った印象、シーズン1もか。
次シーズンに向けた謎も色々残っていますね。プライムビデオでは3/31日までの配信らしいから今からシーズン3観きれるか分からないけど観たいなあ
