何も知らず、数年前に劇場版を先に観てたから、ドラマバージョンをやっと視聴。
主人公、鷲津とその鷲津軍団の冷徹に見える立ち回りが、とにかくカッコ良かった。過去にあった事を踏まえて、それが今の行動原理にもなってるんだなと思うと、とても納得した。
それがすごく良かった。
記者の女、ずっとうるさくて嫌。
一体何度、葬式シーン出すんだよ。本当にウザ過ぎる。それと、単純にヘイト。顔が気持ち悪い。この女以外は、大体良かった。
男性諸君のドラマがとにかく熱くて、すごく良かった。だから、記者の女が世界一ウザかった、超邪魔。いなくていい。
観たいと思ってはいたけど、これ、NHKドラマだったんだな。
テレビを持ってるだけでも、受信料払え。
テレビ自体を観る気無くても、カネ払え。
二重払いしても、返金しない。
人がいない家のお隣に、請求する。
暴力的に集金する。
南朝鮮を贔屓する。
そういうクソなバックボーンで、このドラマが作られたんだな。そう考えると、一気に冷めた。まぁ、このドラマの記者の女がウザいからどうでもいいけど。
法律がどうのじゃなく、さっさと淘汰されてしまえ。
記録。