CSI:マイアミ シーズン3の2の情報・感想・評価

エピソード02
極悪弁護人
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NoAceJustYou

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このコメントはネタバレを含みます

チャニング・テイタム、ボキーム・ウッドバイン、ラズ・アロンソ出演エピソード。今見ると豪華なゲスト陣。 起業家のラベックが海辺の自宅でパーティーを開いたところ、ボートに乗った2人組が銃撃してくる。 ジェニファーという女性が射殺され、彼女の息子・スティーヴィーが海の方向を見ていたことから、犯人を目撃しているかもと考えるホレイショ。 ラベックには襲撃者に心当たりがあり、昔一緒に仕事をしていたミドルブルックだと明かす。 逮捕されたミドルブルックは自信満々で、刑務所にいた頃に身につけた法律の知識を使って対抗してくる。 ミドルブルックの挑発に乗って法廷で彼を殴ったラベックはデイド郡刑務所に拘置されるが、ミドルブルックの息のかかる囚人によって殺害される。 スティーヴィーはイェリーナが自宅で預かることになるが、目撃者の存在を知ったミドルブルックが刺客を放ち、イェリーナの自宅が銃撃される。 そんな中ミドルブルックと一緒に襲撃した仲間の死体が見つかり、射入口を分析して背後から至近距離で撃たれたと分かる。さらに、射殺体のDNAがミドルブルックの服から検出される。 ジェニファー殺しの裁判は一時的にストップし、ラベック殺しの起訴は不可能。だが、ミドルブルックは仲間を殺した罪で起訴できる。 ホレイショは、スティーヴィーの親戚が迎えにくるまで彼のそばにいてやる。
あすみ

あすみ

自分で自分を弁護する。知識だけはあるようだ。最高に腹立つ奴だった。でも科学捜査班の執念までは計算外だった