CSI:マイアミ シーズン3の17の情報・感想・評価

エピソード17
終わりへの伏線
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NoAceJustYou

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このコメントはネタバレを含みます

12億ドルの小切手を積んだ小型貨物機がマイアミに墜落。乗っていたパイロットたちは救出される。 パイロットの話によると緑の閃光によって視界がおかしくなり、操縦ができなくなって墜落したとのこと。 犯人は飛行機の騒音に腹を立てていた住民で、抗議のために緑のレーザーポインターをパイロットに浴びせて墜落を誘発させていた。 事件は解決したかに思えたが、小型飛行機は法律で禁止されている現金を運んでいた上、富豪の娘・ケイトリンの死体も載せていた。 ケイトリンはヘロイン中毒だったが、カウンセラーのニックとの出会いを機に、彼と一緒に更生施設を立ち上げて財団まで作った。 ケイトリンの母・ソフィの秘書は、更生施設で立ち直ったハイディ。 実はニックとハイディは合意の上で肉体関係にあった。更生施設で保護している女の子を守る立場なのに、ハイディとセックスしていた上妊娠までさせたことに怒ったケイトリンは、ニックを解雇しようとした。解雇される前にニックが手を打ったというのが真相。 小型貨物機のオーナーは、ニックからケイトリンの死体を受け取って載せたことを認める。 ホワイトカラークライム専門のエリオットがラボに現れ、アドバイザーとして捜査に協力することに。同じタイミングでジョン・ヘイゲンもマイアミに戻ってくる。ヘイゲンはカリーとエリオットが付き合ってると思って詮索するが、その行為がカリーの怒りを買ってしまう。
あすみ

あすみ

ヘイゲンとカリーが微妙な関係に。ちょっとうつが入ってしまったのかな..
えーぱんだ

えーぱんだ

ヘイゲン全然出てこないから降板したのかと思ってたわ! カリーと別れてたんだねぇ