文玧は今年もライブ中

野ブタ。をプロデュースの文玧は今年もライブ中のネタバレレビュー・内容・結末

野ブタ。をプロデュース(2005年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

適当に。

コロナ禍で再放送しててまた観たけどやっぱりすっごく面白かった。
感動したしよう泣いたし。セリフが本当に好き。一つ一つのストーリーがきらきらしている。
原作は未読。別物だろう。木皿さんのドラマの野ブタが好き。
放送当時も観てたけど主題歌バカ売れしてたな。歌詞のシチュエーションが結構よくわかんないんだけど。イタリア。
カラオケ行ったら誰かが絶対に入れて。
キャストが魅力的。
亀梨と山ピーは何年後かにまた共演したけどこのドラマが真空だった。
みんなにストーリーがあって
周りの大人たちがまたいい。豆腐食べたい。
Q10に繋がっていく。Q10も大好き。
Q10の主題歌も最高だった。
野ブタのキャラが面白くて。
堀北真希のおどおどして、口を開くとまくしたてるとこ。
いじめっ子に告白するの面白すぎた。そこいくって自分も彰だった。独特のユーモアが私にはツボだった。
彰のレディファーストなとこ。実は真っ当で正義感強いとこ。ずるかった。かっこよかった。
修二の冷めた感じ。自分思い当たるところがありすぎて。
わりと肯定された。
まり子に対する気持ちも正直だった。
偽っているほうが残酷だけどきついシーンだった。
でもそれでかえってすっきりなった関係。まり子素敵な子。
フレネミー、どっこにでもいるよな。柊瑠美怪演。

修二と野ブタの逆転。
終盤に行くにつれて変わっていく関係。
次は一から完璧に自分をプロデュースしてやろうと息巻く。
できたかい修二。