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宇宙を駆けるよだかのsのネタバレレビュー・内容・結末

宇宙を駆けるよだか(2018年製作のドラマ)
4.9

このレビューはネタバレを含みます

現代の風刺って感じですごく刺さるドラマだった!

可愛くてスタイルも良くて、お金持ちで家庭環境も平和な子って、人を妬む気持ちがないから性格までいい子が多いなーって思う(芸能人でも)

Twitterの自称奇形界隈の人達は、いつも関わる人の悪口ばっかり書いてて、嫉みばかりだから、嫌悪感を抱いてたけど、ぜんこを見ててその人たちの気持ちも少しは分かったし、本当に不平等な世界だなって悲しくなった

でも私自身、可愛い女の子を見つけるとそれだけで褒め称えちゃうし、見た目で判断しちゃうことも多々あったから、中身をしっかり見れる火賀を見て尊敬したし、惚れかけた( ; ; )

溺れるナイフでもそうだったけど、ファンじゃないのにこういう役の重岡くんにマジで弱い、、優しすぎるし、かっこよくて本当に良い人!

あととにかく4人とも演技がうますぎて、入れ替わってる時は元の人物にしか見えなかった


見た目が特別美人じゃなくても、笑顔と清潔感と性格だけでほんっっとに変わるなと思った!
バレッタ重要!
あとお母さんが最後おにぎりを出してくれて、それを頬張るところ感動した( ; ; )

笑ってる然子は可愛くて、友達になりたいなって思ったし、実際周りのみんなの態度もあんなに変わったし、負のループにハマらないで明るく生きることの重要さ学んだなあ

何気ない一言が、相手の心にはずっと残るし、自信をなくさせてしまうってことを、理解して、気をつけながら生きてかなきゃいけないなと思った


あー火賀にはあゆみと結ばれてほしかったなあ…⁽⁽ ◟( º̩̩́⌓º̩̩̀ )◞ ⁾⁾
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