「あなたの正義が問題なの
自分の信念に固執して
愛する人を失ってくのにやめない」
「死神」ジョン・ルーサー。
彼の「愛犬」、ジャスティン・リプリー。
エピソード2のラスト、ジョン・ルーサー同様に、見る者は驚いただろう。
エピソード3で、さらに驚愕する。
「私にはピッタリの職よ」
エリン・グレイが公安部の「警部」で再登場。
「ある特別な任務のため
引き戻された」
ジョージ・スターク登場。
アメリカ、フォックスドラマ『9-1-1』でエヴァン "バック"バックリーを演じるオリバー・スターク。
エピソード3の最初の犠牲者ショーン・バトラー演じてる。
アリス登場。
メアリーに言うセリフが最高。
ハンニバル・レクターもびっくり。
何が怖いって、エピソード2の、「彼」が真顔で歯ブラシ3本咥えるのが、異常に怖い。
シーズン2のシーズンラスト、エピソード4のラストの緊迫感はすごかった。
今シーズンラストの「究極の選択」もなかなかの緊迫感。