ちょっと魔法でばんそうこ

白い巨塔のちょっと魔法でばんそうこのレビュー・感想・評価

白い巨塔(2003年製作のドラマ)
2.5
 (2003-2004) フジテレビ
大阪・中之島。わーお 大阪舞台なんや。なんか嬉しい。
財前と里見の友情。
山崎豊子の小説の4度目のドラマ化。第一部のみの配信とは知らず。機会があれば11話以降もまた。
『今の作品は、どうして感情表現や演出が大袈裟すぎるのかねえ』。

I 再読(15分拡大)
劇伴に古典のクラシックを使うドラマ、好き。アメイジンググレイスは嫌いだけど。
 メモ) 他人の命を飯の種にする 第一内科 医学部長 第一外科 助教授 医局 月間500人 膵臓癌 余計なことに気を遣っていたら手遅れになる 医は算術 国立大学教授の品性 理想は大いなる魂に宿る
II ※見逃し※
III 土下座
IV 落選
東教授、最低。それに比べたら財前は助手が失敗しても責めず、やるべきことに集中しているし、効率主義や野心がすぎるところはあるものの腕は確かだし、教授よりかは印象が良い。いまのところ。
 メモ) 消化器外科 特診 十数年に一度 教授が退官するとき
V 祝宴
 メモ) 政治家にでもなったつもりか
VI 父の姿
VII 毛嫌い
いい大人がクソほど嫌い合ってるの動物すぎる。
 メモ) 全国公募
VIII 決戦
IX 正念場
X 無常
 メモ) 医局という不可解な組織

2023年6月28日〜7月?日 鑑賞