このレビューはネタバレを含みます
まじ、マッツがカッコ良すぎる
度々出て来る調理シーンどの料理も美味しそうすぎる。
序盤はただ美味しそうな料理を作って、お友達に振舞っているように見えるが
話が進むにつれてわかってくる、「この美味しそうな料理は、人肉だよな、、」て
ただ、料理に使われている肉が人肉であるとはっきりわかる描写がほとんどでてこない
人肉を超澄ました顔でお友達たちに提供するレクター博士のサイコパス感、その演出が最高だった。
死体遊びも見ごたえあり
死体でトーテムポールつくったり
キノコ生やしてみたり。終盤はあまり作品が出てこなくて残念。
個人的には映画版ハンニバルよりも
ドラマ版が好き。