第6話 演出 青山真治 撮影たむらまさき 照明佐藤譲 録音菊池信之 プロデューサー仙頭武則
という名前をテレビドラマで再現してしまっただけで価値がある。
1話からほんとは見直したい
このプロジェクトを起こすために最初に撮影された映画であってそれのみで貴重。
俳優も豪華なことながら
ぜひスタッフノールに目をやってみたい
カメラは猪本雅三や福本淳、上野省吾
照明は市村徳充、中村裕樹
VFXは古賀信明→当時うちの新設した大学で8割その貴重さに気づかないために時間を無駄にしているとしか思えなかった非常勤講師の先生だった。
しまいには11話でアレックス・コックスに監督させるという中々な挑戦を行っている
すべて16mm 今はなき横浜日劇中心にロケーション
(本作は異なる)
今のテレビの繋ぎ、カットの長さの倫理で見ると放送事故かもしれないな
あと連続でたむらまさきを見るともっと自由でいいんだと励まされる