小さい頃にみて悲しい物語だった記憶が。
バラエティー多め、滅多にドラマに出ないさんまさん。
小さい頃からさんまさん大好きでドラマ中でもそのまま関西弁な所がすっごい面白い😊
ふとしたかっこいい表情も見…
最近のドラマがわかりやすくなり過ぎてて忘れていた感覚を思い出しました。主人公やその他登場人物みんなが次に何を言うのか次にどんな行動にでるのか想像がつかなくて、予想を裏切られて常に目が離せない。そして…
>>続きを読む2002年の春シーズン月9で、深津絵里 は前シーズンの「恋のチカラ」に引き続いてのヒロインと絶好調だったと思う。「踊る大捜査線」(97年〜)で有名になった人だが、90年代にもたくさんト…
>>続きを読むキムタクの天使の顔と悪魔の言動が関わる女を全員不幸にする男そのものだった
涼の行動に一喜一憂していたら脳が疲弊して深く思考できなくなり、人を殺すことも自分で死を選ぶこともできてしまう、ということに納…
再放送。
はちゃめちゃな設定だけど面白かった
最後は悲劇に終わった。衝撃的だった。
キムタクが、愛を知らない魔性の男の役。キムタクを愛した女性はみな身を滅ぼしていく…
この無茶な設定にも納得できる…
このレビューはネタバレを含みます
風間公親教場0の放送にあわせてキムタク主演ドラマの再放送。
近年の北川悦吏子氏の脚本に登場する情緒不安定で不可解な行動をするキャラクター設定がミステリと意外と親和性が高く、昔よく見た韓国ドラマっぽい…
2002年の放映当初は熱心な視聴者ではなかったが、途中で柴咲コウが出ていると判って、録画していた1話目から観直した。いずれ、物語の主軸がキムタクと深津ちゃんになることは予想がついたが、さんまや柴咲、…
>>続きを読む毎回気になる終わり方するから続きが気になって一気観した。
関係性がいろいろ複雑で徐々に繋がっていって面白かった。
最終回が結構衝撃的で悲しかった。
さんまが意外と良かった。
キムタクの演技がなんか笑…
このレビューはネタバレを含みます
さんまが関西弁丸出しなので、本当の兄妹じゃない→キムタクと兄妹、まではなんとなく感じながら見てた
悲しく生まれた人間が悲しいまま終わってしまった。
ラストの回想は幼い時代も含めて感動して悲しすぎて…