いやよセブン

五瓣の椿のいやよセブンのレビュー・感想・評価

五瓣の椿(2001年製作のドラマ)
2.5
母親(秋吉久美子)は浮気症の女で、病弱な父の看病もせずに、男たちを渡り歩いていた。
娘(国仲涼子)は父親が大好きで、亡くなったあと母を許せず、殺したあと、父を苦しめた母の相手を殺していった。
山本周五郎の復讐談で、岩下志麻の主演で映画化されていて、脳裏に焼き付いている。
国仲涼子は可愛すぎて妖艶さが不足気味。