このレビューはネタバレを含みます
フランクが役者事情で大丈夫
劇中、というか幕間で死亡してしまい
クレアを主役にラストシーズン
畳むためのシナリオといえばそうなんだが
シーズン1からドラマを支え続けた
クレアとダグとセスが
最後までそれぞれの劇中の役割を果たしたって意味で良かった気がする
まあシナリオが面白かったというと
このドラマの中で平均的という感じ
ところどころ、おお、とテンション上がるような場面があったから本当になかなか
女性内閣発足か?といシーンの引きは本当に印象的
01.フランクの死後、独立記念日と女性大統領
02.FUTURE法案、財団との関係、罪の精算
03.女性政治家たちの駆引、キャサリンの死
04.キャサリンの葬儀トムの失踪ダグの恩赦
05.クレアの隠遁茶番、ダグの復帰女性内閣
06.3人の暗殺、フランクの遺産と2人の子
07.ヘール大統領、ダグの暗躍と決意
08.狙われる大統領、ダグとの対峙と決着