一身上の都合により降板してしまったことによって、よりケヴィン・スペイシーの存在感が増してしまったというシーズン。
とにもかくにもクレアが自らの"女"の部分を盾にし過ぎてる印象があるものの……最終話を見終わって数時間経ってやっと納得できるモノはあるんだけど、でもやっぱり閣僚を全部女性にするのは如何なものか。コレが逆なら誰も違和感なんて持たないでしょ?なレベルではないと思うんだけど……。
フランシスのボイスメッセージが聞ければもっとしっかりした内容になったと思うんだけど、声すら使えなかったんだろうなァ……。
トコロで、マーク・アッシャーの寝相が凄すぎるんだけど……アレはセックスの後だったからなのか。イヤ、誰もいなかったような……。