テンポの良い会話と展開
どの登場人物もそれぞれの味があって、人間愛に溢れてる
DVDボックス欲しいくらいのドラマ
こんなふうに真剣に、でもユーモアを忘れずに闘っていきたーい!
第5話
「好きな女の子に大嫌いとは何度でも大声で言えるが、好きの一言はなかなか言えない。...一言好きだと言えばいろんな可能性が膨らんでくるのに、自分の内側を晒せば弱い立場になるような気がして」
「本音をぶつけて裸になれば人間なんて簡単に傷つく」
「信じないということは信じるよりずっと簡単だろう。その分傷つかなくて済む。」
第11話
「カッコ悪くてさらけ出せるかっつーのよ自分の素直な気持ちなんて」
「あ〜かわいくない女!」
「あなたみたいにさらけ出しっぱなしで考えなしで槍一本で向かってくる裸の原始人みたいな人に言われたくないっていうのよ」
「愛嬌だけで女やってやれるかっていうのよ」
「プライドだけで女やってやれるかっていうのよ」