こんな号泣させられるドラマだったとは、、🥲
ある老人ホームでドキュメンタリー風で回されるカメラ
そこで働く心優しいデレクや責任者のハンナと他のスタッフ、周りの老人たちとの会話がメインだけど、あったかい気持ちになる素敵なドラマだった
ホームの修理屋の偏屈なダギーに酒浸りの変態ケブをなんの迷いもなく"僕の親友"と紹介するデレク
なんだかんだ2人もデレクに対して特別な感情があって尊敬すらしてて、ハンディキャップがある無し関係ない世界ってあるんだなって思わされた
"僕にお金があったら全部彼女にあげて幸せになってほしい世界で一番優しいハンナ"とか、台詞の端々の人に対しての愛が深過ぎていちいち胸がうっ、、ってなる
やっぱ老人ホームだからお別れは付き物
でもあんなホームなら入りたいなと思えるな〜
このドラマ見たら明日からもうちょっと人に優しくしたいなってなる