〜エロ少、人死に多〜
シリーズ全部観終わった。そして俺はNetflixを止めた。家族に怒られそう。
ドラマでも邦題問題はあるなー。と。邦題タイトルの印象がかなり違う。「虫けら掃討作戦」と「殺意の追跡」はちょっと違うんではないかと。
さて、
Nosedive(ランク社会)
★★★★
ブライス姉さんの恵まれた体格を再確認。他人を評価する事に多くの時間を費やす社会の中で予期しないイントゥザワイルド。充電アダプタの互換性は未来でも問題になる。リアル。
Playtest(拡張現実ゲーム)
★★★
あ・ぶ・な・い、サイトウ・ゲーム…なんでもアリなVR空間。の中で恐怖をテーマにしたのは好みだったけど、仕舞い方が…それかよ。と。
Shut Up and Dance(秘密)
★★★★★
えらいこっちゃ…どストレートどエグ。開き直れる人間は少ない。だからカメラにはシールを貼っとけと。ペド要素が蛇足な気はしないでもないがショックの方が大きい。自戒を込めて。
San Junipero(サン・ジュニペロ)
★★★★
雲の上の楽園。古き良き、はいいけどこれは退屈だろ。「お試し期間」設定がイイ。序盤からわりと読めちゃうけどその先のドラマ展開がイイ。永続への問題提起。
Men Against Fire(虫けら掃討作戦)
★★
浅っ…これは浅い。ミリタリーもの。ローチ駆除。退屈した。
Hated in the Nation(殺意の追跡)
★★★★★
ケリー・マクドナルドがアイリッシュ訛りで刑事やってるだけでそれはラインオブデューティS6であって大変満足で満点。当たり前だけどそれだけじゃないブラックミラー味とパニック要素が合わさってイイ。俺も「発言には責任を持て」るように生きよう。ブラック・ミラー史上最大規模の被害。