ブラック・ミラー シーズン6の5の情報・感想・評価

70年代オシャレ。 悪魔なのか、統合失調症なのか。好きな方を選択出来る終わり方。

ガープの性格が良くて好き 精神疾患なのか本当にハルマゲドンなのか分からないまま進むストーリーもハラハラさせられた

一番ブラック・ミラーっぽいかな？ シーズンの中なら1番か2番かな？

最初はデスノートみたいな見える死神が唆す話だなーと思って見てたら、殺すことで人を救うようになるのが、シックスセンス（幽霊を成仏させることで幽霊が見える力を活かす）みたいなイマジナリーフレンドになり、最後はファイトクラブみたいだった（統合）。 今回はテクノロジーが起こす悲劇の割合が少なかったので、あのインド人の主人公がストリームベリーのCEOになる（ブラックミラーユニバース）のかな、と思ってたら違った。 まあ、でも面白かった。

1話と最終話が1番好きだ〜あ

デスノートっぽいと思ったけど、自分で殺めないといけないのか… ブラックミラーのど定番皮肉 ラストがまたいい感じ

1番すきかも。 ひとっっつも良い行いは無かったけど。笑 これを最後に持ってきてくれて良かった😌 悪魔は彼女だけの妄想とは思えないラストで、実はあれが最善の選択だった気もする。 こんなアホの世界は滅んでめでたしめでたしのハッピーエンドとも言えるのかも。 ブラックミラーのラストに相応しいお話でした🥹👏

話し相手がいたとしても何もない空間では200年くらいしか正気を保てなさそう。 全てはこの悪魔の人生経験の引き出しとトーク力次第！

ジーニーと全然違うけどジーニーっぽい

モヤモヤしたのに最後はスッキリ 2人の関係性がなんか良かった

気持ちいい終わりだった...何一つ気持ちいい場面ないのに😇

潜在的殺人犯だった移民女性が、自分にだけ見える悪魔に唆されて人を殺してく話。ブラックミラーのオハコである差別問題が前面に推し出されてた。結局あれはナーデの妄想？現実？ もう観終わっちゃって悲しい

70年代ホラーみたいな始まり方😅 デパートの靴売り場で店員してる移民のナーデは、ある日地下で札を見つける。 その札の主は、悪魔👿ガープ。 デスノートに似てるストーリー、陽気な悪魔👿ガープが可愛い😍、殺すのは普通の人👦　最後のターゲットがトランプみたいなヤツ😅　美しい世界の終わり🌍

いや待て待て これは完全にもはやシェイプオブウォーターw

なんかわからんけど見終わった後いい気持ちになった 不思議な話

今のところこれが1番好きかも❤️ ブラックミラーらしく容赦なく転げ落ちていくけど、デビュー戦デーモンと移民で立場の弱い靴屋の店員の淡い関係ともいえるストーリー、マイノリティリポートテイスト。 ふとしたときに自分の本性に直面する。それがブラックミラー。

あはは めちゃくちゃおもろいやん ブラックミラーの脚本描いている人って脚本家で良かったよね これ空想出来るって相当サイコパスの天才だわ

デスノートみたいな話だった。悪魔が陽気なキャラで和む。ラストは爽快で好き。でも無の空間ってどんな感じなんだろ。実質死ぬのと同じなのかな。あの後の2人がどうなったのか機になる。

ドキドキしたけど笑顔になっちゃった

草。性格悪くて好き

めっちゃ日本でムリ 日本人の大半が同僚の女の子 面白かったしきゅんとしたけど、やっぱり過去の話だと今から起こるかも！っていうハラハラがなくてイマイチ

ガープが良いやつを装った悪魔の囁やきなのか本当に良いやつなのかハラハラしながら見れました

悪魔ね、、、なるほど。 気持ちの良い苦味のある話だった。

ブラックミラーらしい、モヤモヤとスッキリとが共存するラスト。

ブラックミラーだったなぁ

この年代のイギリスいいなー 車とか音楽とかファッションとか

デパートの靴売場で働きく移民のナーデはある日地下で札を見つける。その札を持ち帰るとそこから声が聞こえてきた。声の主は悪魔👿ガープ。ルールは3日以内に3人の生贄を殺さなければ世界が破滅する🌎 ガープが可愛く見える。

こちらもブラックミラーらしい、すごく嫌な気持ちにさせてくる展開。 無神論者からすれば結局永遠の虚無空間というのは同じわけで、そうなると2人の方がまだいいよね😌　ラストはとっても良い締めでした。

まあまあかな。

最後の一人殺っちゃってたら、結局は殺人犯として捕まってただろうし、主人公的にはこれでOKなのか。殺された人達の背景をもう少し知りたかった。