02『待つ男』
今作はシリーズ通して一番メッセージ性が強いというか、近未来というより【今】の作品だった。現在あるFacebook、Twitter、Instagramなどの創設者らは自らの子供にSNSを禁じたり、制限したりしていると聞く。やるせない思いをどうにかして吐き出したかった男とそれを受け止める純粋な優しさを持つ男の対話が胸にきた。
03『アシュリー・トゥー』
ハンナ・モンタナ、幼き頃大好きだっただけに苦しんでいるマイリー・サイラスさんを観ているのが辛かった。アシュリーをマイリーに投影してしまい悲しかったけど、ハッピーエンドで良かった。
