韓国は、日常からあんなに怒鳴りながら会話するのが普通なのか?
ドラマの中だけなのか、文化的なものなのか‥
1994年過去の大学時代と2013年現在ということで時間軸2つで話が進む。
主人公たちとほぼ同世代なので、
描かれる1994の学生時代は、
韓国のことなのに充分懐かしかった。
ポケベル、コールして一気飲みするサークルといった若者文化が日本と似ていたと思うと面白い。
まさに、アナログからデジタルへの進化に並走してきた世代。
デジタルの便利さ、ありがたみを感じることのできる世代である自分は幸せだな、と思った。
気軽な気持ちで楽しめて、
最後まで結婚相手が誰かわからなくて、
知りたくて完走。