名探偵ポワロ　シーズン２の3の情報・感想・評価

モノポリーに夢中のポワロとヘイスティングス君が面白い。 ミス・レモンまでもか株に夢中。 チャイナタウンの闇の部分も描かれてジャップ警部が頼もしかった。 最新鋭(?)の追跡調査、アナログだけど素晴らしい！

モノポリー、やった事ないんですよね。世界大会があるそうです。 英国民は投資に夢中、バブルだったのかな？ ロンドンのチャイナタウンにアヘン窟。 頭取がギャンブルに夢中とかダメ銀行じゃないの？

モノポリーを楽しむポワロとヘイスティングスに癒される。 今回は1935年のロンドンのチャイナタウンが舞台。 カジノや阿片窟、ナイトクラブなど夜の街の雰囲気で描かれている。 この頃は中国人のクリーニング屋さんが沢山あったと聞く。（ポワロの作品にも中国人のクリーニング屋にクレームの手紙を書く描写がある） 映画で観た事あるオールド上海な雰囲気。 ポワロが取引している銀行の頭取が依頼人。 当時のイギリス社会に溶け込んでる中国人の様子が垣間見れて面白い。

このドラマはイギリスの美しい風景だけでなく、当時の地中海やチャイナタウンの様子も伺えて毎回飽きずに楽しめますね。 負けず嫌いで、最後にはモノポリーのルールを熟知して上達するポワロさん、さすがです。

モノポリーを楽しむ2人。ヘイスティングスから株を学ぶミス・レモン。 チャイナタウンのカジノに阿片窟。 アジア人が胡散臭い。

チャイナタウンとかの話とポアロが楽しんでたモノポリーゲーム絡んでたちょっと理解むずかしかったかな

チャイナタウンが出てきた！そしてやっぱり阿片窟。当時のロンドンの暗部だ〜 ずーっとモノポリーしてるポワロ、ブラフで説明書を使うし、ヘイスティングスに最後に勝つのも流石w

モノポリーゲームに勝つべく、説明書をじっくり読むも納得のいかないポワロさんが最高の回。

モノポリーゲームを楽しみながら推理をするポワロが面白い。