ベター・コール・ソウル シーズン6の12の情報・感想・評価

過去、お婆さんの高価な人形を盗まなかったジミー。 仲間はずれにされたお婆さんのため、自分を悪者にしたジミー。 そんなジミーはもういないのか、マリオンお婆ちゃんを殺してしまうのか？ マリオンはジーン（ジミー）が迷子犬のことを忘れていた時点から違和感を感じてたよね。 キムは過去の罪を告白し、バスの中で号泣。その時肩に手をかけてくれた高齢者婦人の手。今までジミーが親切にしてきたお婆ちゃんたちなのかな、と感じた。 キムは犯罪者ではないのでハイヒールを脱いで地味に本名で生きている。 ジェシーも出るＹＯ!

2023.12.02

昔はあんなに力強く生き生きしていたキムがなんの起伏もない平凡な人生歩んでた ひっそりと過去の過ちを悔やみながら

あと1話で観終わるの寂しい悲しいつらい

When I knew him, he was. ・まさかのキムのその後。さらにまさかのキムとあのキャラの邂逅。会話。 ・ブレイキングバッド中なジミーは欲をかく。アイデンティティを取り戻したい、という欲か。そのせいで...

If you like piña colada’s and getting caught in the rain〜🎶

ついに最終回目前まできた！！ ずっと重厚なエピソードで主人公に感情移入しちゃうからメンタルにくるけどめちゃくちゃ面白い👏❤️‍🔥 キムの性描写、なんでジミー(ソウル・グッドマン)の時はライトな表現で別の男性の時だけけっこう生々しい描写になってんねん😠 軽く脳破壊されたわ🤯🖕🏻！！ ブレイキングバッドでソウル・グッドマンの次に好きだったキャラが…やっぱ良いな😍 キムの演技がマジで凄すぎる😭！！！ 次で最終回…散々胸が締め付けられる思いで見てるけどなんかハッピーエンドにはならなそう😞 結末がめちゃ気になるけど、見るのが怖い🫣

キムはこのドラマの良心でもあり、ソウルの良心でもあったんだなー。 キムと別れてからは何だかヤケっぽいもの。 そしてキムはもうジミーを吹っ切っている気がする。 ジミーは未練たらたらだけど。 地道には生きられないジミー、これはもうこの人の人間性だから仕方ない。 落ちるとこまでおちるのだ。

調子に乗って欲を出したところから犯罪が崩れて行く。慎重にやり過ぎないところで止めることができない点はハイゼルベルクとの核の違いか？　ジミーの顔がウォルターに似て来ているように思えるのは私だけか？

ちょっとした嘘や悪戯の積み重ねが、いつの間にか身を滅ぼすほどのことに繋がっている。 全ては選択の結果。 ジミーが事あるごとにマイクの言葉を引用するのが印象的。

🚬

キムが泣いた瞬間、あの時からずっと演じ続けてきたんだなと思ったらもう無理だった 揺られるバスの中、どこで間違ってしまったのか分からない人生 涙が止まらないキムに触れる見知らぬ人の何も知らない優しい手がとても温かくて惨い

キム😭😭😭😭 Breakikg Bad見てから善悪について考えるようになった。

キムの涙に胸が張り裂けそうになった。ソウルと楽しく計画を立てるコミカルな二人のシーンも好きだったけど、いつしか笑えなくなって、取り替えしが付かなくなってた。 マリオンと出会ったジーンはもはやジーンでもソウルでもジミーでもなかった気がする。ウォルターみたいに思えて悲しくなる。 ジェシーがキムと出会っていたシーンは嬉しくも悲しいシーンだったな🚬 最終話どうなっちゃうの。 もう、ラロにハラハラしてた頃に戻りたい。辛い。辛すぎる。しんどい。 ヴィンス・ギリガンほんっと天才過ぎる。最終話早く観たいけど、余韻に浸りたいので明日まで我慢する。

キムのその後。 マヨネーズの代替品。 ビクター・セントクレアさんからの電話。 前エピソードと繋がる。 ズブズブのソウル、足を洗ったキム。

足を洗ったキムだけど、完全に「その後」を生きてて、空虚な顔をしている キムの贖罪が、白黒の画面と相性が良くてとても良いエピソードだった それにしてもジミーは倫理観終わりすぎ！笑笑 そしてまさかのジェシーとの絡み！！最終話どうなるん！！

キムが嗚咽したあのシーンは、本当に本当に胸が苦しくて張り裂けそうだった。いろんな気持ちがぐちゃぐちゃになって溢れてしまったんだろうな。 もう既に最終話見終わっているから思うのだけど、大丈夫、過去は変えられないけど、また一からやり直そう。

キムの号泣シーンといい、ジェシーの登場シーンといい、相変わらずカメラワークが好き過ぎる。

ジェシーを拝めただけで、、、アテクシ的には、、、満足！！ マイクは来週出てこないのかなぁ、、、、

久々にジャンキーの言葉を聞いたよ。ピンクマンこんなパンチきいてたんだなぁ。 相変わらず、ソールどうするんだよーー。

ここにジミーはもういない。ソウルもいない。ジーンもいない。 過去にブレイキングバッドした化学教師と同じ道を歩む男がいる。 こちらが僅かに望んでいた希望を当たり前のように引き剥がし、犯した罪の亡霊がどこまでも追いかけてくる残酷なストーリーを見せつける。 途中にコメディラインが入っても緊張感はかわらない変幻自在な演出。 キムの涙、冷たい雨。 いったいどんな感情でラストエピソードに向かえばいいのだろう？

フロリダでのキムは面接の時に言ってた地元から出られなかったときの彼女なんだろうな。服装も髪型も会話もまるで輝きがない。 あと一話。期待。

キム！BrBaに匹敵するかあるいはそれ以上のものを次週見せられるのだろうという期待と不安入り交じる…完璧

例のバスでの名演技は語り継がれるだろうね、、、 キムの肩にそっと手を添えるだけで優しそうな老婦人の姿が思い浮かぶカメラワークと演出はもう芸術の域。最終話を観るのが怖い。

自首するキム。 相変わらずのジミー。 ジェシーとキムの交差🚬

ジェシー登場シーンのあのカメラワーク、あれbrbdの時から惚れ惚れしていたやつ。 使い所を分かりすぎてる。 ヴィンスは全知全能？？？？？

キム生きてたけど、なんからしくない生活っぽそう。旦那らしき人は煮え切らない馬鹿そうな感じ。 バスで泣き出したシーンは…胸が詰まってなんとも言えなかった。 ジミーはどんどん追い込まれて、しかもあのおばあちゃんに正体バレるとは…嗜めつつ襲おうとした時、本当おばあちゃんにやめてー！ってなった。

辛過ぎる…最終話観るのが怖い ホワイト先生は確信犯だったからバッドエンドでもある種の爽快感あったけど、ソウルもキムも迷い、悩み、傷つきながらどんどん堕ちていくのがしんど過ぎて観てられん…ラロの活躍観ながらヒャッハーしてた頃が懐かしい

すべてのシーンが素晴らしすぎて言語化できない。 アルバカーキサーガの時間軸が一つに交差していく様はまさに奇跡！ 本当に観るのが苦行であり至福！！！ たぶんこれ以上のテレビシリーズに今後出逢える気がしない。 ついにあと一話で伝説が終わる

全ての瞬間が素晴らしく、言葉がない。間違いなくTVシリーズ史上最高のエピソードのひとつ。 全てを告白したキム(バスのシーンはエミー賞確実レベルの名演)と、堕ちるところまで堕ちてしまったジーンの対比が、見てて思わず嗚咽してしまうくらい悲しい。俺たちは一体何を見せられているんだ…？これが映像表現の最高到達点じゃなかったら何なんだ。 ラストシーンの素晴らしさ&恐ろしさも筆舌に尽くし難い。"Half Measures" =どこか中途半端なジーンだが、その分心根に人間らしさが残っている点ではまだ救いがあるのかも。"Full Measure" =完璧に振り切れていたウォルターとはまた違った結末を辿るのか。あと1話。