このレビューはネタバレを含みます
昔TV放送で見てて面白かった記憶がありまた見た
チャングムがかなり料理してた記憶があったけど、料理の知識はあるけど料理することは少なく、競技の時くらいしかしてなかった
母が宮廷の女官で他の女官が料理に他のものを入れるとこを見てしまう。
それを上司に言ったら邪魔者だから女官たちに毒を飲まされ殺される。
でも他の友達が解毒剤を混ぜてくれてたおかげで生き延びる。
倒れてるとこを将来父になる人が助ける。
父が母を助けた時に知らないおじいさんに予言を告げられる。
「1人目はお前が死なせるが、死なぬ
2人目はお前が助けるが、お前によって死ぬ
3人目はお前を死なせるが、多くの命を救うであろう」
1人目、宮廷の人を仕事の命令で殺した(?)
2人目、助けた妻
3人目、自分の子供
結婚して子供ができ(幼いチャングム)ひっそり暮らしてたが役人に捕まってしまい子供が父は宮廷の人だと言ってしまい父は捕まり、母とチャングムは追われる。
母は毒の矢で刺され死んでチャングムが墓を作る。
母の手紙に、宮廷女官の料理人のトップの人だけが書ける記録ノートに母の事を書いてほしいと書かれていて女官になる決意する。
知り合った酒屋の夫婦に面倒見てもらうようになる。
なんとか宮廷に入ることになる。
大人になって、やっと母の親友(上司だった)に会えたと思ったらすぐ敵にアヒル事件を押し付けられて捕まり、その上司と宮廷を追い出され、刑務所?の島に行く移動途中上司が死ぬ。
その島で医療の勉強をして医女としてまた宮廷に戻る。
また敵に追い出されそうになるがチャングムは王の一族を助けたり、感染症を治したりして成績がよくなっていく。
王にも認められて、王に昔のアヒル事件のことを話す。
アヒル事件の再調査が始まり、敵とその一族と誤診した医者を追放する。
敵の料理人のトップは逃げ出すが崖から落ちて死ぬ。
上司の無実を証明できた。
数日料理人のトップになる。
母が殺されたことをノートに書く。
王様に好かれて王の専属になる。
王は腸が弱く、腸閉塞になり死にそうになり、王の命令でこっそりチャングムを宮廷から追い出す。(自分が死んでチャングムが死刑にならないように)
連れていかれた先に愛する人が待っていた。
チャングムは王をみとるために宮廷に戻ろうとするが王が死んでチャングムを捕まえようとしてきて、一緒に逃げ回る。
8年後?子供もいてひっそり暮らしていた。
チャングムを慕っていた女王様がチャングムが近くにいると知り兵士を向かわせて連れてこさせる。
夫とチャングムは階級が戻り元の役職になる。
追い出そうとしていた宮廷の人全員が2人を認めていて歓迎される。(なんで?男たちあんなに怒ってたのに?)
役職は戻ったが宮廷には入らず家族で幸せに暮らす。
(夫も宮廷入るのやめたの?)