ザ・クラウン シーズン1の9の情報・感想・評価

エピソード09
暗殺者たち
拍手:13回
コメント12件
かりん1

かりん1

どんなに老いても 権力というものは自分からは手を離そうとしないものなんだろうか! 前回で 感じた夫婦の危機感は本当になってきた。👀
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BCAA

BCAA

1954年、フィリップは多くの時間を宮廷の外で過ごすようになり、エリザベスは旧友で競走馬マネージャーのカーナーヴォン伯爵ポーチーと多くの時間を過ごすようになって、夫婦間に緊張が高まる。首相チャーチルは、自身の80歳を記念して描かれた肖像画で老醜を実感し政権引退を決意する。
sott

sott

2023.04.22
スター

スター

チャーチルに画家の側面があるとは知らなかった。どんなに優秀な人でも高齢になれば引退すべき。
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ソリ

ソリ

チャーチル回。遂に辞任。 ・最後の謁見のシーン、特に2人が立ち上がったとこ、 差し込む光も相まってなんとも言えず美しかった。 その前にチャーチルが座ってたのも印象的☕️ ・ただ完成度で言うと、他のエピソードと違って なんか締まりがないというか散漫な回だった。 ・“Tall and handsome, saturnine. A bit of a Heathcliff.” 『嵐が丘』のヒースクリフ😂😂🇬🇧!! そんなヒースクリフなサザーランド画伯、 めちゃくちゃ色っぽかった。Stephen Dillane俳優📝 ・チャーチルに画家としての一面もあったなんて 知らなかった👨🏻‍🎨 ・エリザベスとフィリップの仲が・・・😢
マキノ2

マキノ2

チャーチルの肖像画 失われた傑作 この話好き。周りからずっと辞任しろみたいな圧をかけられてきたけど、遂にその時が。最後は自分の決心で退くことができて良かったね。肖像画にされてやっと自分の老いと衰えを実感するチャーチルが見てて悲しくなった。実際どういう人だったか走らないけどこのドラマの中のチャーチルは頑固オヤジみたいな側面だけじゃなくて時々くすっと笑ってしまうようなユーモアを持ってて結構好きだった。画家とのやり取りが印象的。あの画家さんの自分の内面まで全て見られてるような輝きのない目つきがなんか怖かった。 フィリップとエリザベスの夫婦関係にも亀裂が、、 馬の交尾って初めて見た。
akiko0406

akiko0406

このコメントはネタバレを含みます

老いは残酷である。 アトリエでのやり取りは画として印象的だったが、内容は覚えておらず、少し心がざわついた。 あぁ、そしたらこの展開かぁ…。 チャーチルが絵を描いていたことも忘れていたが、自分で最後はちゃんと決められてよかった。にしても周りからじわりじわりと追い込まれたよね。もっと嫌な形で引きずり降ろすこともできたかもしれないけど、自分で決めてよかった。 最後に画を燃やすのも衝撃的でしたが、最後のエリザベスとフィリップのやり取りも衝撃的すぎる。エリザベス、すげぇわ。
Baad

Baad

このエピソードは良い。 チャーチルと肖像画家のやりとり👨‍🎨 チャーチルの池の絵、探してみよう。
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ayane

ayane

チャーチル、ノーマルカメラで自撮りしたら怒るタイプやな
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はるか

はるか

チャーチルなんやかんや可愛いじゃんと思ったらかっこよく描いてもらえなくて激昂してた。良い友情築けてたと思ったのに。 フィリップやっぱりちゃんと嫌なやつだな
たわし

たわし

チャーチル首相の肖像画のエピソード。 深いドラマだなぁと感じた。 あまりにリアルな肖像画を受け入れられず、憤慨する首相。 老いとは残酷なものだ、のセリフ。
烏山

烏山

チャーチルの絵、素敵だったのに、まさか奥さんが燃やしてしまうとか残念。 フィリップは沢山浮気していたのだろうな。