ザ・クラウン シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
暴かれし過去
拍手:25回
コメント11件
かりん1

かりん1

ウィンザー公は イギリスでの 公職に就く一歩手前で マールブルク文書が発覚。 (ナチスとやりとりしてる文書) それも自分が国王になる為だった! ⭐️ウィンザー公は元王なのだから分かるけど、自分の意思で地位を捨てたのに未練タラタラ😎👎
いいね!6件
ちくわ

ちくわ

このコメントはネタバレを含みます

映画『英国王のスピーチ』で前国王のエピが出てきた時は、愛を貫いた人だったんだな、なんてうっとりしたものだけど、とんでもねぇ思考の持ち主だったんだな。それも夫婦して。 女王の苦悩の上の決断も素晴らしいがこれを公表するのがさらに素晴らしい。
いいね!1件
BCAA

BCAA

エリザベスはイギリスを訪問中のアメリカ人伝道師ビリー・グラハムに教えを請う。パリで退屈な生活を送る伯父ウィンザー公は母国に帰郷し公職を要求する。キリスト教徒として、伯父に赦しを与えたいエリザベスであったが、かつてナチスと親密だったことを知り断念する。
sott

sott

2023.04.25
ソリ

ソリ

素晴らしい回だった。 映画1本観終えたくらいの満足感。 マールブルク文書についての回📄 全然知らなかった・・・・・・ ウィンザー公、ただの無責任きもうざくそおじとしか 思ってなかったけど、大悪党だったんだ・・・ アメリカ政府の複製がなかったらお蔵入りに なってたのかもしれないけど、 それでも公表を決意した女王とイギリス政府はあっぱれ 最後、前回のオルトリナム卿回のラストみたいに 何か説明文があるわけでもなく、 ただただウィンザー公×ナチス、ヒトラーの写真が 流れていく演出にも鳥肌。 ・1人のキリスト教徒として、エリザベスが 最後まで「赦し」について葛藤してたのも印象的だった ・ちょっと待ってトミーおじさんのフィギュア なにwwwwwwwwwwwwwwww ・フィリップ殿下とトミーおじさんと王太后の飲み 見学したい😂🤣 ・マット・スミス🫠 わたしも金星ほしい😇💫(やめろ)
いいね!2件
マキノ2

マキノ2

叔父さん、思った以上に問題児だったんだね。ナチス、ヒトラーとの関わり。本物の写真。この人がスキャンダルなしに英国の国王だったらどうなっていたんだろう。 キリスト教徒失格と思ってもこの人に"許し"を与えるのは無理でしょう。
いいね!2件
YKKY

YKKY

ザ・クラウンで最もよくできたエピソードの一つ。内容が内容なだけにこれを映像化した意義は大きいと思う。 エリザベスの君主としての覚悟を感じさせるクレアの演技も圧巻。最後ヒトラーと元英国王の写真にはゾッとした。
いいね!1件
Baad

Baad

これは良くできた回だ。 イギリス国民や連合国側にはジョージ6世良い国王だったのだろうが、植民地の住民にとってはどうだったのだろうか? 今回も皇太后が冴えていたし、フィリップ殿下の成長は目覚ましい。
いいね!4件
はるか

はるか

叔父さんただの図々しい人かと思いきやシンプルに悪人じゃんか。エリザベス女王賢明 最後のキャプション無しのモノクロ写真数枚が物語ってる
いいね!1件
たわし

たわし

このコメントはネタバレを含みます

叔父が過去にしていた行動が明るみに。 恐ろしい。 取り決めが恐ろしい。 結局その取り決めは頓挫したが、、 でもこのような闇の取り決めは、実際に横行してるんだろうな。
烏山

烏山

とんでもないおじさんだったんだな。国王にならなくて本当に良かった。