ザ・クラウン シーズン3の6の情報・感想・評価

エピソード06
ウェールズ公
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コメント13件
かりん1

かりん1

このコメントはネタバレを含みます

皇室の人ってどこに行っても人の👀ばっかりで疲れるのよね! チャールズ皇太子の名前が出ると、親しみを感じる。 最後の『演劇の舞台』のシーンで  チャールズが王になることへの苦悩を述べた時、吹き替えから英語に変えた! (僕だって お腹が空くとパンを食べるんだ)🟰(同じ人間)なんだ。 なんでか分からないけど、、。 涙が出てきた。 チャールズ役の人が 背中を丸めているのは演技なのだろうか?
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うしくも

うしくも

チャールズ、生まれた時から大変だったね…両親から厳しく冷たくされるのは辛いな
ちくわ

ちくわ

このコメントはネタバレを含みます

チャールズってかなりの苦労人だったんだなあ。それも小さい頃から。 国王の子供というだけで、さまざまな物事に利用される。 嫁も半ば自分で選べず、そんな自分の過去を遡れば、反旗を翻して晩年はせめて好きな人といたいと思うかもね。 究極、王室なんて必要?って思っちゃう。誰得なの?w
BCAA

BCAA

エリザベスのチャールズへの冷たさが描かれる。1969年、エリザベスはチャールズのプリンス・オブ・ウェールズ叙任式を前にして、ウェールズ語を学ばせるために現地の大学に送り込む。チャールズはウェールズ独立を唱えるプライド・カムリ活動家のテディ・ミルウォード(英語版)に学ぶ。叙任式でチャールズはウェールズの独自性を支持するスピーチをウェールズ語で行い、母を怒らせる。
sott

sott

2023.04.30
Hanna

Hanna

めっちゃくちゃいいエピソードだった
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ソリ

ソリ

原題: Tywysog Cymru (=Prince of Wales) 見応えあった👏🏻 実際のスピーチ聴きたくてYouTubeで検索したら、 叙任式の映像はあったけどスピーチの音声なかった😭 わたしもイギリス文化好きだけど、イングランド、 ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの 4つのなかでウェールズのことが一番分からないな。 この回を観ることができて良かった。 起承転結もしっかりしてたし良い回だった✨🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿 ・「私のあらゆる信条に反する」 ・冷たいエリザベス女王😢
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YKKY

YKKY

最後のエリザベスの”NO ONE”の冷たい響き。チャールズの内面に切り込んだ良エピソードだと思った。ウェールズとイングランドの複雑な関係性もわかってよかった。
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Violette

Violette

ジョシュ・オコナー、チャールズの神経質そうな顔の動かし方とか少し卑屈な感じとか上手く演じてる。 こういう性格の人は王室なら二男坊向き。
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マキノ2

マキノ2

プリンス・オブ・ウェールズ チャールズが自分とウェールズを重ねてしまうのも分かる気がする。君主に感情はいらない。人として不自然であっても中立を保つ、意見を示さないことが君主の役目だということはこのドラマを観てると何回も出てくるのでよく分かるけど、もっとチャールズに優しくしてあげてもいいんじゃないかと同情してしまう。女王と王位継承者でもあるけど母親と息子でもあるんだから。フィリップもチャールズにすごい厳しいし…だから彼が自分の意思と言葉で行動して活き活きしてるのをみるとなんか感動しちゃう。顔晴れチャールズ。チャールズが演劇を好きだったのは意外。
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はるか

はるか

チャールズ泣ける
Baad

Baad

これ見るとチャールズはエリザベスより良い王になるだろうと思ってしまう。 このドラマそれが目的? まさかね。
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snack

snack

チャールスの描かれ方よ〜酷すぎる〜😭