ザ・クラウン シーズン3の7の情報・感想・評価

エピソード07
月の正体
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コメント10件
きょむちゃん

きょむちゃん

月面着陸に夢中なフィリップかわいい 俳優さん変わってから惹かれすぎている 最後に補足説明文が出てくる回はおもろいそう決まっている
かりん1

かりん1

このコメントはネタバレを含みます

アポロ1969年 月に着陸する様子が生中継 宇宙の話でもちきりの様子なのだが、フィリップの様子が変。 いつもイライラしてる。 そんな中での宇宙飛行士との対談。 そこでわかったことは、宮殿の 部屋が1000?廊下の長さが合わせて6キロ?(どんだけおおきいんだ!維持するだけでも大変。) 司祭と会い フィリップは長年の苦悩、孤独を話し始め、、、。
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うしくも

うしくも

宇宙飛行士たちも結構普通の人で、バッキンガム宮殿とかそこでの暮らしに興味津々な様子で安心した笑
BCAA

BCAA

フィリップの中年の危機が描かれる。1969年、アポロ11号が月に着陸し、触発されたフィリップは自分の人生に何も功績がないことに苛立つ。フィリップは城に宇宙飛行士たちを迎えるが心は充たされない。エリザベスはウィンザー城内の教会の司祭にロビン・ウッズ(英語版)を就任させる。ウッズは城内で信仰と哲学の研鑽の場を用意し、悩める聖職者たちの集まりにフィリップも誘う。フィリップは当初ためらうが、参加したのちはウッズの友人となる。
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sott

sott

2023.04.30
Hanna

Hanna

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ソリ

ソリ

月面着陸に夢中なフィリップ殿下 羨ましいな〜世界中と何か喜びや興奮を共有できる経験なんてないもんね 殿下の苦悩は分かったけどそれとは別で ちょくちょく演出がサムすぎた
マキノ2

マキノ2

キリスト教じゃないから分からないけど信仰することはそんなに大事なことなのか。信仰心を持つことで何か変わるのか。 すべての探求の終わりは出発点にたどり着く。 自己憐憫
YKKY

YKKY

王室のドラマに、現在の社会で問題提起されている「トキシック・マスキュリニティ」を持ち込むピーター・モーガンの脚本力には脱帽。地味なエピソードではあるけど、かなり好き。
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Baad

Baad

このエピソードはとても良い。 国教会絡みとはいえ、フィリップは王族のするべき仕事を珍しくちゃんとやっている。
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