タロ

ひとの不幸は蜜の味のタロのレビュー・感想・評価

ひとの不幸は蜜の味(1994年製作のドラマ)
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高橋克典さんを、初めて拝見して

カッコいい俳優さんだなー

って思った記憶が心に残ってます

漫画の話?
くればやしかおるこ?だったっけ
大竹しのぶさん、泉ピン子さん、清水美砂さん、出てたなー

なんか、穏やかな主題歌も、耳に残ってます

やっぱり、子供ごごろに

ひとの不幸は蜜の味

ってパワーワードがただただ心に残ったんです
でも、よくよく考えると、サイコパスの考え方、なんですよね…

誰かの願いが叶うころ、あの子は泣いてるよ、って宇多田さんも歌ってらっしゃる
あなたの崩れ落ちた希望の欠片が風に飛ばされるのを見て、誰かが綺麗と呟いている、と清水さんも歌ってらっしゃる

もちろん、人間が小さいので、嫉妬してばかりなんですが

人の幸せを、喜べる人間になりたい

だって、ぼくだって、幸せになりたいから
タロ

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