上海十月

徳川慶喜の上海十月のレビュー・感想・評価

徳川慶喜(1998年製作のドラマ)
1.8
しかし架空人物の全てのエピソードが凄くつまらない。ダチョウ倶楽部の前半は、何も面白く無い。大原麗子のナレーションも今ひとつ。「後から聞いた話だけど」が連発しすぎ!徳川慶喜をよく大河にしたなぁ。蛤御門の変で慶喜自身が斬り込みしてるんで、そんなアホなぁと思ってたら実話だった。とにかくフラフラしてるんハンサムなモッくんでも見てると辛い。座って話し合っているシーンが殆どなので見た人は、大河が視聴習慣になっている人だけだったかもしれない。渋沢栄一の資料使用してるのに出てこない。
上海十月

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