シーズン2も更にキャラが深くわかってきてはまってきた。
実はルークはピュアだった、とかアンガスもただのおバカではなかったとか。
モースのジョアンが普通の明るい女の子でびっくり。
再視聴で感想追加。
改めてみるとルークの人物像が深い。このドラマのダニエル・イングスホント好き。普段のチャライルークがたまに見せる本気の表情とか、ディラン&イーヴィーに見せる長男感がすごくいい。普段はダメダメなのに二人がダメな時はフォローに回るときのギャップがいい。
ディランもすぐに寝ちゃうのは毎回この子が運命の人かも!?て期待があるからなんだね。で、毎回違うと。実は運命の人&幸せは身近なところに合った・・っていう「青い鳥」パターン。この絶妙なすれ違いとモヤモヤドキドキする感じと、ルークの破壊力、アンガスのコミカルな感じがこのドラマが好きな理由だなあ。