このレビューはネタバレを含みます
今回は、いつも最終話に来るほのぼの幸せシーンがなかったのでうえええええで終わった疲れた...
でも「エルがゲートを開けた」ってどういうこと？？っていつも思ってたからようやく謎が解けてなるほど感。
パパの存在がわたしにもトラウマ化してて出てくるたびにしんどくなるわ。、
スティーブがあんなに頼り甲斐のあるかっこいい人になるとは、シーズン1で誰が想像したやろか？
けど、あんな危機がなければやっぱり良いのはジョナサンのはずやで！
ジョナサンしっかり！！
スージーとダスティンはずっと可愛くてラブ。
このドラマは誰も死なせないと勝手に信じてたので最後は辛かった。あと、みんなのために死んで、でも誰もヒーローと認識しないというのは、みんなに祭り上げられるのとは別の辛さ。みんながあんなに彼のことを嫌わなかったら、彼はあんなに見返そうと頑張らなかったと思う。つらい。
みんなそれぞれ人と違って変なやつ。それをマイクが愛して、信じることでエルが覚醒するところは感動した。
ハート、って名付けるウィルも。
ウィルを支えようとするジョナサンも。
スティーブとナンシーは次でくっつくな😍
