このレビューはネタバレを含みます
最終話のネバーエンディングストーリーが最高の瞬間すぎてわたし忘れない。
ダスティンのかわいい顔、初めて顔を出しながらたぶんみんなの心をかっさらってったキュートなスージー、大人たちの「なぜいま歌っている?」という顔、、、
あの歌詞が真理で余計よかった。
推しのジョナサンがちょい役だったのがちょっと残念なのでスコア落としたけど総じて全部最高でした。
車で最後突っ込んできたスティーブは3シーズンの中で1番のイケメンですよ!
「痛みを感じるのは良いことだ」
「でも扉は7センチ以上開けておいて」
のホッパーにもハグAND拍手。
ソ連を悪と描くのはええのか???