ゆき

ひとつ屋根の下のゆきのレビュー・感想・評価

ひとつ屋根の下(1993年製作のドラマ)
4.0
辛辣。
FOD加入中に野島伸司作品、掘り起こし。

喜怒哀楽のバランスが秀逸。
哀愁の余韻が強いけれど、愛情も深い。
ゆき

ゆき