結婚式当日に新郎に逃げられた文芸誌編集の女性が、美味しいものを食べて辛さを忘れたり仕事をがんばったり。
面白いけどくどい。
笑えるんだけど、食レポ演出のたびなげーよと思ってしまったりした。
キャラの濃すぎる味付けが若干辛い。
主人公の真摯な仕事ぶりには好感が持てます。
一話
すき焼き目の前で調理してくれる店って正直苦手。
調理するなら作り終わったもの持ってきて欲しい。
と、自分の中のコミュ症人格が申しております。
二話
コスプレで気づいたけど、主演の子はスタイルもいいんですね。
ぼんご、近所にあったけどいつも混んでて一度しか行かなかった。
三話
展開が巧みで引き込まれた。
1番良かったかも。
四話
編集長可哀想。
三崎懐かしい今度行こう。
五話
流石にデフォルメキツくて苦笑。
現実にこんな人居るんすかね。
六話
だんだん辛くなってきた。
やはり未練て見てて面倒くさい…
そう言う話だから仕方ないけど、そろそろキツくなってきたので離脱。