好きと言っていいでしょう

続・星の金貨の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

続・星の金貨(1996年製作のドラマ)
3.8
不幸なことしか起きないドラマで、主人公がトラブルが起きた方になびくので、竹野内豊と大沢たかおの間をめちゃくちゃ行ったり来たりする優柔不断さが目立ったドラマでした。

そこに沢村一樹が参加して、ここも恋愛に加わりそうでちょっと楽しみでしたが、加わりつつかなり悪い人で、医者の枠を飛び越えた犯罪ものになりました。

家なき子と星の金貨は見てる間辛かったです。