白線流しの1の情報・感想・評価

TVer、サンキュー♡ リアタイ観てなかったことを悔やんで早28年💦 やっと観られます✊ 1996年1月期の放送。 長瀬くんが影のある若者役。 似合うなぁ。 柏原くん、お久しぶり♪ さわやかインテリ受験生。 酒井美紀ちゃんがかわいい。 京野ことみちゃんって小柄なイメージだったんだけど、友達と並ぶと大きく感じる。 仲良しなはずなのに意地悪な面もあって、女子高生の気持ちって難しいわ😓 担任の先生役がお顔を見ても分からず、誰？と思って声を聞いたら間違いなく余貴美子さんでした。 酒井美紀ちゃんのお父さん役の山本圭さん懐かしいなぁ。 一時期のドラマのお父さん役と言えばこの方でしたね。 お父さん役じゃないけど(お父さんじゃないんかいっ💦)一番思い出すのは「ひとつ屋根の下」のゆきおじさん。 あの時もお医者さん役でしたね。 電車とか車とかのデザインで年代を感じますね。 それと予告のブルマ姿！ 今思えば何であんなただパンツを2枚重ね履きしただけの姿で体育やらされてたんだろうか😓

スピッツ「空も飛べるはず」

今のドラマに慣れてる人だとイライラと焦ったく感じそう。 ラストでやっと2人が接点を持つ。 同じ興味のある本を取り違えるのいい🌌

主役の二人がなかなか出会わなくて最高だな、出会うまでの過程をじっくり描いてる作品好き

時代の関係があんまりしっくりこなかった1話 ミスチルのライブってほんとにお面あるの？