このドラマ、最終回の視聴率30%を超えてたんですね。

90年代の唐沢寿明は、お坊ちゃんで親の敷いたレールに乗っからないといけないという役が多いのか、今回もそういった役でした。

岸谷五朗のうるさいけど良いお兄ちゃん感が良かったです。


トゥルー・ライズやフォー・ウェディングの看板が街にあって時代を感じました。

「夏子の酒」の後だったと思います。

和久井映見かここではちょっと作り過ぎだったかな。

主題曲がとてもステキな音楽だった。　　

登場のドラマは、主題歌と共にバックの曲が秀逸でした。

って、ごめんさい🙏

ここで個人的な日記を書かせてもらいます。

2年間の木曽での生活を終えて、川口に帰ってきました。

木曽はとても素晴らしいところです。

月がこんな輝くとは、
雲が、山が、日々色を変え、姿を変えることを教えてくれた木曽。

でも、、、映画館がない。

これからは、新作か、劇場で観られる！

木曽との別れは寂しいけど、
映画館に行けることは、嬉しい限りです。　
これからもよろしくお願いします😅

ごめんなさい🙏

日記を書きました。

点数は、ごめんなさい。あまりよくわかりませんが、、

※ドラマは時間的に観返すことが出来なさそうなので、過去メモを記録。


東京へ上京して３年がたつ能登出身の松井ゆき子。ある雨の日に出会った大きな会社の若き社長高木雅史との恋愛を描いた物語。


小学生～中学生にかけては和久井映見が大好きだった。何が好きか？って話す"声"。

このドラマは和久井映見のキャラクターにあった"清純"な妹じゃなきゃ見ていられなかったほど、痛々しかった。一途もいいかげんにしろよ！と思ってもこのドラマの和久井映見を見ていると応援したくなる。

岸谷五郎との漫才コンビのような兄妹もなんか微笑ましい。久々に見ると鶴田真由がすごい女だなあと感じたけど、まあ恋愛ってこうなっちゃうもんなんかな？(笑

唐沢寿明は当時はこの役どおりのイメージだったけど、今見ると彼のテレビでのキャラとは真逆でなんか面白い。