シーズン4ともなると何かしら常に問題が起きる状況にも慣れてきた。リバーデイルの人達もみんなそれを受け入れてしまっているのではと思えてくる。
それでも、1話目でのいきなりな悲しい出来事には、現実とリンクして私も涙が出そうになった… 哀悼にふさわしいストーリー。
将来を左右する最終学年、陰謀に巻き込まれたり、その謎解きをしたり、一体いつ勉強してるのかと変な心配してしまう💦
大人たちの嫌な面しか見てなかったけど、やっぱりどんなに歪んでいても子どもへの愛に変わりはないんだと。
ジャグヘッド、ベティ、アーチー、ヴェロニカには全く持って騙された！私が単細胞すぎるのかもしれないけど。
シェリルの涙が美し過ぎて、あの瞳から零れ落ちる表情とツンデレなところにやられる。彼女を支えるトニの眼差しが優しい。
ケヴィン、レジーは何となく脇な感じだけど、彼らの存在もなくてはならないし。
season5ではタイムジャンプして実年齢に近い登場人物を演じるキャストたち。どこまで続くのか分からないけど見届けたい。
