このレビューはネタバレを含みます
2018年 アメリカ
ジェイソン・ベギー、ジョン・セダ、ジェシー・リー・ソファー
オリンスキーがいなくなってボイトが荒れてるところから始まり、特捜班メンバーはギスギス。
アントニオがチームを率いるもうまくいかず。
とかアントニオが薬中になったりとか、相変わらずボイトの捜査手法は問題だらけ。なんだかな~~~
とは言え、政治絡みで振り回されたりもあるし、、
イチャイチャ面ではアダムとアプトンがおやおやとかキムがケルトンの参謀とふむふむとか。
いつもながらに色々あります。
最後はケルトン新市長が当選の日に誰かに殺されるという恐ろしいことに。ボイト?ボイトやん、この流れなら。んなわけないか。