このレビューはネタバレを含みます
キャストもキャラクターもとても好きだったドラマなので、終わってしまうのが悲しくて、少しずつ観ていたが、いよいよラスト。
一つ一つのエピソードがseason1から重層的に繋がっている感じがあり、どうやったらこんな脚本書けるんだろうと感心してしまう。
ケイトビーは観ていて辛かった。ケイトの頑なな心を解きほぐしてくれたトビーの存在感が大きかったのに。
ラストは2人とも幸せそうで良かった。
大好きなウィリアムとソフィーの出番があり良かった。
ウィリアムと孫たちのシーンは泣ける。
ケビンにはやっぱりソフィーがお似合い。
レベッカと子ども達のシーンはどれも自分と重ね合わせて共感できるところが多かった。一瞬一瞬の何でもない会話や表情が懐かしいのは自分も同じ。