ゲーム・オブ・スローンズ 第一章：七王国戦記の5の情報・感想・評価

いよいよ流し見できなくなってきたな

Give me ten good men and some climbing spikes, and I'll impregnate the bitch.

スターク家は誠実で人望もある領主。 だからこそ北部の結束は強い。 父母を見て育ったスターク家の子供たちは皆まっすぐすぎる。 宮廷の政治はまさにゲームオブスローンズ。 二週目だと、それぞれの糸が 複雑にスターク家に絡み始めて怖すぎる。

リトルフィンガーが娼館をコントロール。ラストシーンのネッドvsジェイミー、足貫かれて悲しい。

何度見ても緊迫感が続く。会話の一つ一つが繋がっていき、ラストのネッドvsジェイミーは、結末時のジェイミーの表情が印象的。 全ての発端であるキャトリンにやっぱり恨みがつのーる。

娼館は船より堅実な投資。娼婦は沈没しない-リトルフィンガーの名言 改めて見返すとケイトリンの決めつけや自分勝手さに腹が立つ

北の人は狡猾さが足りないのね🥲

横やりには断固として抗議します

ライサ登場シーンは何度見てもギョッとするなぁ

おー、この副題どおりやねー✨ネッド好きなんやけどなー💦

5話「The Wolf and the Lion」 人物が増えて、沢山の場面が矢継ぎ早に切り替わり、初回に観た時は？？だったけど、2回目に観ると全員の言動（伏線）に合点が行く😊 一番悪いのはあの双子なんだけど、Catelynの早合点でTyrionを拘束した事にイラッとする。そのせいでNed Starkがあんな事になったんだからね。

どろどろでございます(￣▽￣;) 最後はさすがに怒ったわ笑