演出が凄まじくなってきました。
特に最終話は
幻想的な音楽が美しく儚く、
心を揺さぶってくる。
ハイライトは
ホーダーがホーダーになった理由が
ブランには残酷すぎる「扉」
ラムジー、ここに極まれり。
阿鼻叫喚と凄まじい映像の「落とし子の戦い」
サーセイが全ての原因で、帰結であった
「冬の狂風」
この話では
アリア・スタークの行き着いた成長が見れる。
そして、
ジョン・スノウの本当の意味が明かされる…
ドラマチックすぎる。
けど、
ここまで来ると作者の特性にも慣れてきて、
誰が死ぬか
予想できるようにもなってきた。
ので、
驚きは減ってきたのかもしれない。